2020.12.16(水)→2021.12.16(木)
《延期》全国縦断2020・深海さとみ 箏ソロリサイタル
| 日時 | ※変更になりました。開演時間等、詳しい情報は改めて公表いたします。 |
|---|---|
| 会場 | 詳しい情報は改めて公表いたします。 |
| 料金 | 詳しい情報は改めて公表いたします。 |
| お問合せ | 深海邦楽会 TEL 03-3301-3322 FAX 03-3301-3366 |
※本公演は、コロナウイルスの影響で延期となりました。
詳細の発表まで、しばらくお待ちくださいませ。
2020.6.14(日)→2021.8.21(日)
《延期》第26回 長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクール
| 日時 | ※変更になりました。 |
|---|---|
| 会場 | 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) 熊本県熊本市中央区桜町1-3 |
| 料金 | 入場無料 |
| お問合せ | くまもと大邦楽祭実行委員会 TEL 096-355-5235 FAX 096-355-5239 |
| HP | http://www.kumahou.com/contest/ |
※コロナウイルスの影響で延期となりました。
今年は残念ながら中止となりましたが、来年は無事に開催されることを祈っています。曲は、師匠である深海さとみ先生作曲「秋風幻想」で挑戦します。 去年12月の福岡のコンクールでは短い準備期間でどうにか本番に間に合わせたので、来年のコンクールでは前回よりも気持ちを込めて、玄宗皇帝を憑依させて楊貴妃に恋をしながら演奏したいと思います。 開催地の熊本では、今現在水害であらゆる面で危機に瀕している方々が大勢いらっしゃいます。そんなときだからこそ芸術や文化に想いを寄せていただき、少しでも励みになれればという想いで準備をしていたので残念ですが、来年のコンクール開催時は全てが平穏となり、万全の態勢で臨めることを願っています。
2021.8.7(土)
和楽器集団「鳳雛」演奏会『百花為誰開』
| 日時 | 2021.8.7(土) 昼の部 開演/13:00 開場/12:15 夜の部 開演/17:00 開場/16:15 (昼夜入れ替え制) |
|---|---|
| 会場 | 滝野川会館 大ホール 東京都北区西ヶ原1-23-3 TEL 03-3910-1651 |
| 料金 | 一般/4,000円 通し一般/6,000円 学生/2,000円 通し学生/3,000円 |
| お問合せ | お申し込み専用フォーム https://housu.jp/ticket-form/ 和楽器集団「鳳雛」事務局 TEL 03-5944-6392 MAIL info@housu.jp |
鳳雛の演奏会では稀な、独奏曲や小編成の曲の嵐です。
出演者一人一人の魅力がより伝わる演奏会になると思います。
私は大合奏曲「令和」と、昼の部の「秋風の曲」に出演します。
「令和」は去年の生配信で新曲として披露しましたが、今回は初の有観客でのお披露目です。
起承転結がわかりやすく、面白くとても素敵な曲です。
独奏曲「秋風の曲」は、玄宗皇帝と楊貴妃を描いた叙情的な歌詞の弾き歌いなので、歌に想いを込めて演奏いたします。
大変な時期ではございますが、感染予防対策の上、ぜひお運びください。
2021.3.28(日)
利根英法記念邦楽コンクール 第七回「箏曲地唄」
| 日時 | 2021.3.28(日) 開演/11:00(中学生までの部)、13:30(一般の部) |
|---|---|
| 会場 | 相生市文化会館 扶桑電通なぎさホール |
| 料金 | 無料(先着130名) |
| お問合せ | 利根英法記念邦楽コンクール事務局 TEL 080-3029-9869 FAX 042-420-1099 E-mail : oda@hougaku.com http://houcon.tone-hidenori.com/houcon |
銅賞をいただきました！ありがとうございました。
大学の先輩で、10年前に突然この世からいなくなってしまわれた利根英法さん…。利根さんがいたどの場面を思い出しても、とてもあったかくて面白くて素敵な先輩でした。
そんな利根さんの記念コンクールには数年前に一度アンサンブルで出場しましたが、今年は初めて“箏曲地唄”で出場します。
挑戦する曲は、「秋風の曲」です。
※お問い合わせ先が本ホームページと異なります。ご注意ください。
2021.2.11(日)
箏×ハープ Duo Concert Vol.1
| 日時 | 2021.2.11(木・祝) 開演/14:00 開場/13:30 |
|---|---|
| 会場 | 東京都民教会 世田谷区代田5-35-2 |
| 料金 | 3,500円(全席自由) |
人生初めてのハープとの共演です。しかもデュオ…！
“和製ハープ”と呼ばれることもある箏ですが、ハープとは基本的な弾き方も違えば、やはり音色も表情が異なります。
ですが、弾き方により、似た音色を出すこともできます。
まさに遠い親戚のような、和と洋の多絃楽器の代表ともいえる箏とハープの融合は、今までに有ったようで無かった新たな音の世界を生み出すのではないかと、胸は踊るばかりです。
聴き比べたい方には、またとない機会かもしれません…！
とても響きの良い教会で、コンサートホールに比べ舞台との距離も近いので、ダイレクトに楽器や奏者の魅力を感じることができるかと思います。
ぜひ令和3年の建国記念の日は、“和と洋の絃の響きを楽しむ休日”をお過ごしください♪
※ ご注意：コロナウイルス感染拡大防止の観点から、お客様の連絡先の提供を求められております。つきましては、本公演に際して事前に又は会場受付にてお客様の「電話番号又はメールアドレス」をお知らせいただきますので、ご協力をお願いいたします。